株式会社アプチーズ|芸能を通じて世界に熱狂を届ける

2022.09.10 sat / 11 sun

渋谷ストリーム ホール

「無礼講2021」オンライン配信決定!

大反響で幕を閉じたエンタメフェス『無礼講2021』のオンライン配信が、遂に決定しました!5台のカメラで、臨場感たっぷりに収録した完全ノーカット映像!アーティストの表情や細やかな動きまで、鮮明にお届けします。

『無礼講2021』にご来場いただけなかった方は最高のライブ体験として、ご来場いただいた方もあの興奮を焼き付ける作品として、どうぞご覧いただけたら嬉しいです。

◾配信チケット販売開始:2021年12月17日 (金) 18:00-
◾配信開始日:2021年12月24日(金) 20:00-
◾配信販売終了:2021年12月31日(金) -18:00

分かち合え、人類。

「好きなものは人それぞれ」の時代がきた。
僕とあなたは違う人間。多分僕らは分かり合えない。
多様性の旗の元に、孤立してく世界。
分かり合えない。けれど、あなたと分かち合いたい。

喜びも葛藤も、ルーツもジャンルも無礼講。
年齢も性別も、イデオロギーも美意識も無礼講。
混ざり合う世界に熱狂が宿る。

世代や文化を越え、時代を越える感動をつくろう。
無礼講で分かち合え、人類。

無礼講2022、開催―。

安心してご来場いただける準備をして、
皆さまをお待ちしております。

感染症拡大防止対策ガイドラインに沿って運営します

「無礼講 2022」とは

" 無礼講(ぶれいこう)" = 身分・地位の上下を抜きにして楽しむこと

様々な枠を飛び越え、
クロスオーバーすることで
新たな熱狂を生み出す
エンターテイメントフェスティバル

「無礼講2022」は、音楽・ダンス・日本文化などのトップランナーが集結する、ジャンルを越えたエンターテイメントのフェスティバルです
主催するのは、世界を股にかけて活動するNEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」。阿波踊りの原点である”無礼講の祭り”を、”垣根を超えて分かち合う祭り”と解釈し、イベントを立ち上げました。
2020年は渋谷の老舗ライブハウス『La.mama』で初開催。昨年の第2回はコロナ禍にも関わらず会場の規模を拡大し、日本屈指の豪華アーティストが集まり大成功を収めました。
第3回目となる2022年は、初めての2DAYS開催が決定!ジャンルを問わずコンセプトに賛同した世界的アーティストが集結します。ぜひご期待ください!

開催概要

名称

無礼講2022

英表記

BUREIKO2022

日程

2022年9月10日(土) 11日(日)

時間

2022年9月10日(土)|開場14:00 / 開演15:30
2022年9月11日(日)|開場13:00 / 開演14:30

*開場から開演の間にOPセレモニーあり
*開場・開演時間は予告なく変更になる場合がございます

会場

渋谷ストリーム ホール

チケット

2DAY チケット:8,000円
1DAY チケット:5,000円
1DAY U25チケット:2,000円
※3歳以下無料

主催

一般社団法人アプチーズ・エンタープライズ

協力

後援

日本盆踊り協会

フード

BambooCut (株式会社バンブーカット)

伝える「粋」にプロデュースする会社。意気な気持ちになる「場づくり/イベント」や 好風(いき)を感じる「ものづくり/商品開発」を企画し制作しています。2014年には「にっぽんの梅干し展」を開催し、日本各地やフランスなどでも巡回。2015年に「立ち喰い梅干し屋」を表参道ヒルズにてイベントとして開催。その後、全国各地で開催し、2020年に東京ソラマチに実店舗をオープン。商品では、おいしいお守り「備え梅」をプロデュース。2017年グッドデザイン賞も受賞。選べる梅干し「ウメボシカルタ」や「だれでもおいしく梅干しづくりキット 梅子」など、梅干しで様々な企画を手がけている。

チケット

2022年8月21日22:00、発売開始―。

チケットの種類を、下からお選びください。

\1DAYを2日間買うより2,000円お得!/

チケットを購入する前に、
必ずガイドラインをご確認ください。

ガイドライン

ご来場前の対策について

  1. ご来場前の体調管理、感染防止、会食自粛、検温のご協力をお願いします。
  2. ご来場前5日間、当日朝は出発前に必ず検温を行ってからお越しください。
  3.  感染症対策グッズを忘れずにお持ちください。
    • マスク、携帯用アルコール消毒液、除菌シートなど十分な量の感染症対策グッズ、衛生用品をお持ちください。
    • マスクは不織布マスクを推奨致します。
  4. ご入場の際に検温を実施いたします。なお、下記に該当される方はご入場いただけません。
    • ご自宅や入場時の検温で発熱(37.5℃以上)が確認された方
    • 新型コロナウイルス陽性判定を受けている方、現在医師に自宅待機指示を受けている方
    • のどの痛み、頭痛、関節痛、息苦しさ、咳、下痢、結膜炎症状、味覚障害等の症状をお持ちの方
    • 過去2週間に新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
    • 過去2週間に同居のご家族や身近な知人に感染が疑われる方がいらっしゃった方
    • 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への渡航、ならびに該当国の在住者との濃厚接触がある方
    • 上記項目に該当され、ご入場いただけなかった場合も、チケット代の払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。

公演中の基本的なマナー・ルール

  1. 演出上、ライブ中に出演者が客席フロアを通ることがございます。
  2. お手荷物は他のお客様の妨げにならないようご配慮ください。
  3. 場内では、演出上認められている範囲を越えての故意な大声、接触はお控えください。
  4. ハイタッチなど、接触行為はおやめください。
  5. 会話をする際は必ずマスクの着用をお願い致します。

飲食スペースについて

  1. 無礼講2022では、飲食スペースを5Fホワイエに設置予定です。
  2. 指定された飲食スペース外でのお食事は禁止となります。
  3. 必ず設置された飲食スペースにてお召し上がりいただきますようお願い致します。
  4. 食事前には手洗い・消毒をお願い致します。
  5. 水分補給に関しては、飲食スペース・ホールを問わず可能です。
  6. 飲食スペースが混みあう場合は入場制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  7. 飲食エリア出店者におきましても、主催者の指示のもと適切な感染症対策を講じます。

スタッフの感染防止対策について

  1. 全てのスタッフ・関係者は、健康維持管理を徹底し、検温・問診を実施した上で業務にあたり、万全の体制でお客様をお迎えします。
  2. 発熱や体調不良が確認されたスタッフは、業務には就きません。
  3. マスクまたはフェイスシールドを常時着用 (出演者は本番時を除く)し業務に就きます。
  4. 来場時や滞在時など、こまめな手洗い・手指の消毒を行います。
  5. スタッフ・関係者専用エリアにおいても人と人の間隔を十分に確保します。

アクセス

渋谷ストリーム ホール

渋谷ストリーム ホール
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-21-3
URL: https://stream-hall.jp/

アクセス:渋谷駅

【JR】中央改札もしくは南改札から、東口方面 渋谷スクランブルスクエア2階貫通路を経由して直結
【地下鉄】地下出口C2出口から地上に出て右手側大階段を上り、正面エスカレーターで3階まで上がった右手方向に入口があります。

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孝藤 右近

TAKAFUJI UKON

創作日本舞踊孝藤流二代目
剣舞右近流家元

20年以上にわたり、国内外で数々の公演プロデュース、振付、演出、主演をしており、2019年、Cool Japan TVグループの「日本文化の伝統と革新」をテーマとしたパフォーマンス団体「株式会社 Cool Japan Entertainment(屋号 : 右近屋 – UKONYA – )」を設立。

京都高台寺建立 400年祭、真言宗総本山善通寺空海1200年記念など、
歴史的建造物での公演をはじめ、パリ開催のジャパンエキスポのメインステージ、浜離宮恩賜庭園での東京150年祭、サマーソニック、フジロックなどのロックフェス出演、2019年グラミー賞で最多4部門受賞のケイシー・マスグレイヴスとステージ共演。
ステージパフォーマンス以外では、Cool Japan TVプロデュースによる
Youtubeで7,500万視聴数を超えるミュージックビデオ「Tokyo Bon 東京盆踊り 2020(Makudonarudo)」を筆頭に、「BOY MEETS GIRL」「神田明神音頭」「成田空港音頭」「東京大学音頭」などの振付と
衣装コーディネートを手掛け、アフリカ開発会議(TICAD7)公式プロモーションとして、美空ひばりの楽曲「川の流れのように」をリミックスしたミュージックビデオ「BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)」を企画・振付した。

また、伝統芸能を進化させた新感覚フィットネス「刀エクササイズ」を立ち上げ、多数のメディア出演により、一般的に親しみやすい新しい伝統芸能の形を確立した。 2018年からTRF リーダー DJ KOO と、伝統と革新をテーマとしたユニット「UKOON(ウコーン)」を結成。BON DANCE イベントを国内外で展開している。東京大学の非常勤講師として、日本の伝統文化を担う若者の育成にも力を入れている。

舞踊集団 右近屋 -UKONYA-:https://www.ukonya.jp/
創作日本舞踊 孝藤流:https://www.takafujiryu.com/

剱伎衆かむゐ

SAMURAI ARTIST KAMUI

世界30ヶ国以上、約130都市をパフォーマンス等で訪れている。 主な活動としてJ.F.ケネディーセンターをはじめとするKAMUIアメリカ公演、イタリア国立ペルゴラ劇場公演や ヴェッキオ宮殿での演舞、ロシア国立エルミタージュ美術館公演などのヨーロッパツアー、アルマーニホテルドバイ、 ブルーノートなどでのディナーショーなど活動は多岐にわたる。 2017年より福島復興PR映像「DIAMOND ROUTE JAPAN」に参加。 その映像は海外を中心に絶大な人気を博し、2017年・2018年と合わせ1500万回以上の再生数を記録している。

リーダー島口はQ・タランティーノ監督映画『KILLBILLvol.1』に出演(CRAZY88- “MIKI” 役)&殺陣指導・振付を 担当。2017年、米Colliderサイトより「21世紀の最高のファイトシーン27」第1位に選出され、振付を担当し ていた島口も大絶賛されている。 最近では元サッカー選手のロナウジーニョ氏や、フランス俳優のジェラール・ドパルデュー氏をはじめとする海外 の著名人とも共演やサムライ指導なども行っている。

2012年、独自のSAMURAIメソッド『剱伎道』を創設。 日本、イタリア、ポーランド、チェコ、リトアニア、ベラルーシ、アメリカなどで道場を展開中。 2018年10月イタリアのフィレンツェにて、アジア人初のコンソナンゼ文化芸術賞を受賞。 2019年10月には『会津若松市観光大使』、『福島県あったかふくしま観光大使』に就任。

日本文化・芸術としての「SAMURAI」を世界に発信し続けている日本唯一の『サムライアーティスト』集団である。
(「サムライアーティスト」国際特許取得済)

剱伎衆かむゐ:https://samurai-kamui.com/

T-STONE

ティーストーン

徳島県出身。中学時代にラップを始め、高校時代に本格的に活動を開始。
その後、MCバトルコンテスト「UMB 2017~2019」徳島大会で3年連続優勝。

人気番組「フリースタイルダンジョン」出演など、バトルMCとして頭角を表す一方、音源としては、2018年ミックステープ「PURPLE GARDEN」、2019年1st EP「APOSTROPHE」をリリース。

それらの音源・MVが話題を呼び、瞬く間にオファーが殺到。全国で精力的にライブ活動を続け人気知名度が増す中、2021年1月には、2nd EP「INDEPENDENT」をリリースし、全国ツアー&地元徳島で初のワンマンも大成功を収める。

同年、更なる活動の幅を広めるべく上京し、様々なアーティスト楽曲に客演参加。それらの曲が次々と話題を呼ぶ中、自身の楽曲も再注目を浴び、1st EP収録「Let’s Get Eat」がTiKTokで大ブレイク、遂にビルボード「TikTok週間チャート」(2021/12/15付)で、全ジャンル総合1位、2022年上半期総合チャート9位を獲得。

現在YouTubeで公開中のMVも380万再生(2022年6月現在)を記録。

更に本年、総合エンタメ誌「日経エンタテインメント!」が選ぶ、『2022年の新主役100人』の1人にも選出。

そんな業界内外から大注目を浴びる中、最新曲「言U(ユー)」を1月リリース。瞬く間に各大手音楽配信サイトに続々とプレイリスト入りし話題となる。

更にはプロダンスリーグ「D LEAGUE」のチーム、「KADOKAWA DREAMS」のパフォーマンス楽曲に客演、朝日新聞の「#報道を歌え」企画への参加等、続々とコラボ楽曲を発表。

そして今夏、待望の1stフルアルバム「Type 1Diabetes」(タイプワンダイアビティズ)をリリース。

現在各方面で話題沸騰中の次世代ヒップホップアーティスト。

DJダイノジ

DJ DIENOJI

2005年にDJとしての活動を開始し、自身が企画制作を務めるDJイベント「ジャイアンナイト」を設立。
以降、エンタメ要素をたっぷり詰め込んだダイノジ大谷のDJと、エアギター世界大会で連覇を成し遂げたダイノジ大地のパフォーマンスが徐々に評判を呼ぶようになる。

共演したMr.Childrenの桜井氏からは「これが本当に正しい音楽の楽しみ方だ!」と太鼓判を押された。
また、ジャンルに拘らずに《楽しい!》を生み出す、持ち前のスタンスからROCK IN JAPAN FESやSUMMER SONICなどの音楽フェスでもフロアを笑顔と熱狂の渦に巻き込んでいる。
2015年には氣志團万博にも初出演。その熱の輪を広げていった。

「あなたの『好き』だという、その想いを肯定したい。」
トレードマークの虎のセーターを身にまとい、今日も全国各地を駆け回る。

渋谷のあっくん

SHIBUYA NO AKKUN

渋谷No.1パーティーロッカー/パワースポッチャー/渋谷区観光大使/日本一のお祭り男

2013年「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」でユニバーサルレコードからメジャーデビュー!! アーティストとしても活躍。
また「パリピ文化」を作る新しい文化象徴としてAbemaTVで開催された「全日本パリピ選手権」では初代チャンピオンに輝くなどタレントとしても幅広く活躍中。

プロデュース業も行っており、2016年渋谷区より「渋谷区観光大使パーティーアンバサダー」に任命されたことをきっかけに、渋谷区という街をプロデュース。渋谷のど真ん中に新しく登場した新施設「MAGNET by SHIBUY109」の1階と7階にある渋谷園の総合プロデューサーも務めた。
もちろんパーティーロッカーとしてEVENTもプロデュースしており、若者に大人気のイベント「ファンファンスプラッシュ」と「FULL MOON RAVE」では空間と演出を担当している。また、2018年の「ULTRA JAPAN」ではパークエリアの演出も手がけた。

タレント/プロデューサー/文化人など様々な顔を持つあっくんが日本全国に、ひいては世界に渋谷カルチャーを発信していきます。

濱田真秀BAND

HAMADA MASAHIDE BAND

ジャズトランペット奏者
Jazz2.0株式会社の代表取締役

1999年生まれ。10歳からトランペットをはじめる。TOKUやクリフォード・ブラウンに影響を受け、高校生から本格的にジャズをはじめる。現在は都内を中心にジャズクラブやレストラン演奏等で活動。また、演奏活動以外でもジャズに携わっており、これまでに、堀江貴文氏が総監督の「ホリエモン万博」にてジャズフェスをプロデュースするほか、新しいジャズメディアをカタチにする「Jazz2.0」の代表を務める。

■これまでの共演者(敬称略)
かりゆし58、DJダイノジ、虹色侍、財部亮治、TATSUYA、寶船、鼓童、Fishboy(from Radio Fish)、YAASUUなど

Jazz2.0:https://jazz2-0.com/

FISHBOY

フィッシュボーイ

プロダンサー。振付師。株式会社うご区代表。
ワタナベエンターテインメント所属。

オリエンタルラジオ・中田敦彦の実弟でもあり、武勇伝ネタの動きは、FISHBOYの姿を見た兄がインスピレーションを受け、取り入れたという逸話も。

中学生からダンスをはじめ、十代前半より頭角を表し、black D.O.G.S.として各世代のあらゆる全国的ダンスコンテストで優勝。ソロバトルでも20歳ごろから優勝を重ね、躍進を遂げる。
世界大会「JUSTE DEBOUT WORLD FINAL 2009」 優勝、「SDK EUROPE 2011」優勝などの経歴を持つ。日本人ダンサーでは初となるアディダスオリジナルからスポンサード契約を受けた実績も。

2014年、オリエンタルラジオの2人とユニットを組んだ6人編成のダンス&ボーカルグループ「RADIO FISH」を結成。1年の活動を経て、”PERFECT HUMAN”が大ヒット。日本有線大賞・有線話題賞受賞、第58回日本レコード大賞・企画賞受賞、そして紅白歌合戦出場を果たす。

2021年1月よりはじまった世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」では、「CyberAgent Legit」の監督を務めている。

「全国民ダンサー化計画」を掲げ、世代を越えてダンスを楽しめる場づくりを精力的に行っている。

株式会社うご区:https://ugoku.tokyo/
CyberAgent Legit:https://home.dleague.co.jp/teams/t0m9

青春応援団 我無沙羅

せいしゅんおうえんだん がむしゃら

愛知県刈谷市を拠点に活動する、日本初にして唯一の応援合戦パフォーマンスチーム。
「応援合戦の感動を世界に」をコンセプトに国内外問わずイベントに出演。

フランス・パリで開催のJAPAN EXPOに3年連続(2017,18,19年)出演を果たし、1万人を超える観客を前に圧倒的熱量とパフォーマンスで会場を盛り上げた。

2019年には戦後から続く伝統的な日本舞踊公演「西川流名古屋をどり」にゲスト出演するなど活動の幅を広げたほか、ラグビーワールドカップの応援イベントや、東京2020オリンピック聖火リレーセレモニーといった応援団としての特色を活かした場への出演も多数。

2022年5月には日本テレビにて放送された「THE DANCE DAY」の第一回大会にて決勝大会ファイナルラウンドまで進出。

8月には日本テレビ「24時間テレビ45」にて女優・橋本環奈さんと耳の不自由な子どもだちとともに「サンボマスター/できっこないを やらなくちゃ」に乗せて生パフォーマンスを披露。

最近ではYouTubeチャンネルにてオリジナルの踊ってみた作品の公開や、学校公演や指導など、応援合戦パフォーマンスの普及にも力を入れている。

応援合戦を地元刈谷が、日本が、世界に誇るべき文化として発信を続ける新進気鋭の若手群舞集団。

■主なメディア出演
日本テレビ「24時間テレビ45」(2022年8月)
日本テレビ「行列のできる相談所」(2022年6月)
日本テレビ「THE DANCE DAY 決勝大会」(2022年5月)
日本テレビ「目指せ!グローバルスター」(2021年9月)

■主な受賞歴
第17回にいがた総踊り 奏人賞(2018年)
熊本地震復興応援九州がっ祭2018 審査Bブロック1位(2018年)
第14回犬山踊芸祭 愛知県知事賞(2017年)
第18回にっぽんど真ん中祭りU40部門 大賞(2016年)

青春応援団 我無沙羅:https://gamusharaseisyunoendan.wordpress.com/

Hilty & Bosch

ヒルティ アンド ボッシュ

世界を舞台に活躍する日本を代表するプロダンスデュオ。大阪府出身。
メンバーは YOU(ユウ)と ZIN(ジン)。

これまで数々の大会で世界一の称号を手にし、訪れた国は 30 ヶ国以上に及ぶ。

日本では、三浦大知、DA PUMP、sasukeらとの共演実績を持つ他、 東京・COTTON CLUB やヒューリックホールで自身の単独公演を開催している。2022年11月、チーム結成25周年を迎える。

《寶船》とは、アメリカ・ロサンゼルス公演でのステージ共演以来の再会となる。

Hilty & Bosch:http://hiltyandbosch.com/

寶 船

TAKARABUNE

阿波踊りを主軸に新たな日本芸能の可能性に挑む、”NEO阿波踊り集団”。
世界21ヶ国64都市で活動中。

2012年に法人化し、日本で唯一のプロ阿波踊りグループとなる。その熱いパフォーマンスは世界各国で評価されており、これまでにヨーロッパ、アジア、北米、中米などの大規模なフェスティバルや国立劇場でパフォーマンスを披露。

また世界的なカンファレンス『TED Talk』と東京大学がタッグを組んだ『TEDxUTokyo』へ登壇するなど、アカデミックの分野にも活動の幅を広げている。

2018年にはアメリカ大陸を車で横断し、全米各地でパフォーマンスをする『ACROSS AMERICA TOUR』を実施。2019年には、ロサンゼルスにある有名劇場で世界的ダンスユニット「Hilty & Bosch」との2マンライブを開催。2020年には、中米5ヶ国(グアテマラ・メキシコ・ホンジュラス・コスタリカ・エルサルバドル)の国立劇場を巡るツアーを大成功させた。

近年では著名なアーティストとのコラボレーションも精力的に行っており、堀江貴文やナインティナインの岡村隆史、元・光GENJIの諸星和己、DJダイノジ、鈴木亜美などとのスペシャルステージが実現している。

寶船:https://takarabune.org/

ZOOMADANKE

ず~まだんけ

コダマンとイージーによる2010年結成のけん玉パフォーマンスコンビ。

“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究し、【音楽】や【ダンス】をけん玉と融合させたパフォーマンスは見る人すべてを魅了する。

教育機関や商業施設、企業パーティー、多くのTVメディアでけん玉パフォーマンスを行っている。 けん玉の普及活動にも積極的に力を注いでいる。NHK紅白歌合戦に2016〜2020年まで5年連続出演、生放送でのけん玉ギネスも達成。

またアメリカ、ブラジル、フランス、台湾、マレーシアなど18ヵ国での海外公演も果たし、日本だけでなく世界からも高く評価されている。

ZOOMADANKE:http://zoomadanke.com/

坂本雅幸 (ex.鼓童)

MASAYUKI SAKAMOTO

和太鼓奏者
岡山県津山市出身。

2006年より、太鼓芸能集団「鼓童」の正式メンバーとなり、中心的な演奏者としてソロやセンターポジションを務め、そのしなやかで繊細な演奏スタイルでアンサンブルの要として長きにわたり舞台をリードし続ける。
2018年よりソロとしての活動を開始、ヨーロッパ、アメリカ、ブラジルなど世界各地で演奏及びワークショップを行う。

楽器としての太鼓の可能性の探求にも力を注いでおり、担ぎ桶太鼓の表面と裏面で異なるチューニングができるように改良した調律桶太鼓「奏(かなで)」を監修。

さらには自身が発案、開発にも携わる、電子和太鼓「Taiko-1」も電子楽器メーカーRolandより2021年に発売され、両製品は共にグッドデザイン賞を受賞。

確かな技術とオリジナリティーを併せ持つ、太鼓奏者として、ソロの活動のみならず様々なミュージシャンとの共演を積極的に行っている。

坂本雅幸:https://www.masayukisakamoto.com/

刀屋壱

KATANAYA ICHI

日本文化の伝承者として世界に届けたい五感で感じるノンバーバル殺陣パフォーマンス!

サムライパフォーマンスチーム「刀屋壱」は2008年創立以来、殺陣の伝承活動として国際交流に力を注ぎ、ノンバーバル(非言語)作品を数多く上演。

2015年にイギリス最大のジャパンイベントであるHYPER JAPANにゲストパフォーマーとして参加した事を皮切りに、2016年にはフランスのJAPAN EXPOにも出場を果たすなど、これまで世界10カ国以上でパフォーマンスを披露し、言語や世代を超えて世界中の人々と文化交流を深めてきた。

「世界が求めるNIPPON」
「言葉がなくても感動を生み出す物語を」

をコンセプトに日本独自の侍や忍者の殺陣パフォーマンスを更に進化させたエンターテイメントショーを作り続けている。

刀屋壱:https://ichimileinc.com/

UKOON

ウコーン

TRFのリーダーであり、日本屈指の盛り上げ番長DJ KOOと、世界を舞台に活躍する日本舞踊家「孝藤右近(たかふじうこん)」がタッグを組み、日本伝統文化の “進化” と “深化” をテーマとした革新的なスペシャルエンターテイメントユニット。

パリのジャパンエキスポ、台湾のアジア太平洋映画祭、COOL JAPAN FEST 2018、AKITA BON DANCE FESなど、国内にとどまらず、海外の大舞台でもショーを披露し、各国で賞賛を集めている。

又、“One Asia, One World” をスローガンに、異文化交流の促進を目的とした海外アーティストとのコラボレーションも積極的に行なっており、2020年では、中国語ポップ史上最多のミリオンビューヒットを持つアーティスト『Namewee』との作品である「BOY MEETS GIRL 2020」を発表。

今後のUKOONに乞うご期待!!!